2017/06/25

ブックカバー作りのワークショップ

ブックカバーを作ろう!というワークショップが終了しました。

参加して下さった皆様、そしていつも企画や当日のことなどを一緒に考えてくださる井田さん、ありがとうございました!

今回は針と糸を使わずにブックカバーを作るという企画で、初めは普通に売っている接着剤ですんなりとできるかと思っていましたが、接着剤にも特性があり、とても接着剤に詳しくなってしまいました・・・

刺繍を入れたいという方は、私が一度持って帰り、本日刺繍の宿題を終えました。

一部ですが、参加して下さった方の作品をご紹介させていただきます。


Tさんの作品。
表紙を差し込む部分にひっそりと猫ちゃん!上には鳥さんも。かわいいです!


お忙しい中参加して下さったYさんのもの。
イメージに合わせて、刺繍を入れさせていただきました。
表は・・・秘密です。

いつも一人で作品作りをすることが多い私にとっては、ワークショップの企画を考えたり、材料を揃えたり、当日皆様とお話したりすることがとても楽しみです。

今回、「こんなものもあったらいいな」というお話も聞けたので、次回に活かせるように頑張ります。

なお、作り方は近日中にブログにアップしたいと思っています。

2017/06/14

ゆるかわマスコット<キウイちゃん>


細かい作業や大きなものが続いていて、「完成した」というものがほぼない状態。。。

気合いを入れるために余り布でゆるかわマスコット「キウイちゃん」を作りました。

足も羽根も無いのですけれど、もう自己満足です。


一応しっぽもあり。

ザクザクとした布で作ってしまったものだから、手縫いだと綿が出てきてしまい、一度ミシンをかけてからブランケットステッチをしました。

ブランケットステッチは、小さい頃フェルトでぬいぐるみ(といっても小さい物ですが)を作る時に初めて教えてもらったステッチかもしれません。

最近服や雑貨に刺繍をしてあるデザインのものがとても流行っていますね!

お値段的にほとんどが機械刺繍だと思いますが、同じものが量産されているのもどうなのかなと思ったりしています。

今流行っているようなお花などの刺繍は実はとっても手のかかるものなので、明らかに機械刺繍だなというくらい沢山入っているものより、胸元にワンポイント、手刺繍の柄が入ったものの方が粋なのかもしれません。

親しくしていただいている服飾造形家の方が、よく「粋なものを作りたい」とおっしゃっているので、粋ってなんだろう、と考えてみたりするこの頃です。

2017/05/27

バラの季節です


5,6月はバラの見ごろですね。

我が家にも、母がいただいてきたバラが飾ってあります。お誕生日が近いのでいただいたそう。年齢は数えなかったことに・・・

バラを活けるためにいけばな用のハサミを出してきました。


ハサミもそうですが、入れてあるケースが年代物です!

このハサミ入れ、母が中学生の頃に家庭科の授業で作ったそうですが、意外に(?)うまくできています。

私が自分の作ったものを見ても思うのですが、中学生、高校生くらいの頃に作ったものの方が丁寧に作れている気がします。

きっと今まできちんと材料を揃えて作ったことが無かったので嬉しかったのかな、課題として提出するので頑張ったのかな、きっとそんな理由があるのだと思います。

このハサミ入れも、私の記憶の中では、もっとしっかりしたネズミさんだったのですが、今となってはひげがボロボロ。元の素材もわかりません・・・

今流行りの羊毛フェルトではなく、シートになっているフェルトは、周りがほつれてこないので手芸初心者さんににぴったり。今でもワッペンの土台にしたりして使うことがあります。

久しぶりにフェルトで何か作りたくなってきました。

2017/05/16

手動ミシンの良さ


私は作品の仕立てに写真のような手動ミシンを使っています。

作られたのは本当に最近ですが、日本でミシンが発売された当初のシンガーミシンの復刻版です。

右にハンドルが付いていますが、その部分にゴムをかけて足踏みで使うものは今もご家庭に残っているというお話もちらほら聞きます。

私は電動ミシンの速さや音が苦手で購入しましたが、電動ミシン以上に使いやすくて気に入っています。

今、ワークショップの準備でラミネート加工の生地を縫っていますが、通常ラミネート生地は専用の押さえ金が必要だと言われています。

しかし、このミシン、あまりにもゆっくり進みすぎるのか、そのままでも縫えるのです!返し縫いなど、少々面倒くさい時もありますが。。。

布の厚さ押さえの強さを調節できるダイヤルがあるので、そこで調節できたからかもしれません。

重たいのでできれば作業スペースに出したままにしたいのですが、私は作業スペースが居間なので使うたびに出しています。いつか腰を痛めそう・・・

今はコンピューターミシンもありますが、くるくるとハンドルを回しながらゆったり作業するのも楽しいですよ♪

ただ真っすぐ縫えればいい、というミシン初心者さんには意外とおススメかもしれません。

ちょっと、お道具のお話でした。

2017/05/07

細かい格子とゆびぬきホルダー

加賀ゆびぬきブームが続いています。

今回刺してみたのは前回の格子をもう少し細かくしたもの。


本当はグラデーションのようにすると素敵かと思ったのですが、そこまで糸の色がなかったので、虹のようになりました。

糸の色は普通の刺繍糸と変わらないほどたくさんありますが、全色は無理なので、赤、青、緑、グレーのそれぞれ濃い色、薄い色くらいを用意しています。

さて、いくつかできてきたのですが飾り方を模索していたところ、父がゆびぬきホルダーを作ってくれました。


箱に詰めていらっしゃる方が多いのですが、部屋の中に飾っておきたくて。

100均のものだけで作ったそうです。横が外れて、はめてあるゆびぬきは取り換えることができます。

とりあえず家の中には飾れるようになったのですが、キーホルダーのようにするにはどうすれば良いか・・・を今試行錯誤中です。


2017/05/06

KUBUMIRU(クルミル)とてもかわいい雑貨屋さん

以前から知ってはいたものの、なかなか伺えずにいた「KURUMIRU」さんにお邪魔いたしました。

現在は都庁内、立川、錦糸町にお店がある、東京都内の福祉作業所の商品を扱うお店。

私は錦糸町マルイの中にあるお店へ。

あまりのクオリティの高さに、プロの作家さんが作った雑貨を扱っているお店かと思ってしましました。

どの製品も本当にしっかり作られていて、この値段で良いのかと申し訳なくなってしまいます。

お店の方にうかがうと、「福祉施設で作られたもの=安いけれど、まあこんなものね」という世間のイメージを払拭したいとのこと。

そのため、一応記載はありますが、「福祉施設で作られたもの」ということは売りにしていません。

もうはるか昔、高校生の頃に「かわいそうと思うこと自体が差別だ」と教わり、ハッとしたことを鮮明に覚えています。

こういった商品も「一つくらい買ってあげよう」と思った時点で差別とはいかなくても、本当は欲しいわけでは無いけれど募金のような感じで買う方が多かったと思うのです。

しかしこちらのお店では福祉作業所の方でも、「作り手さん」として自立できるようにあえてそこを宣伝文句にはしていません。

商品自体に魅力を感じ、一点ものとして買っていただくスタイル。

まだ価格設定はかなり低めのようですが、同情ように買うのではなく、心からその商品を気に入って買ってくだされば、だんだんと手作り作家さんレベルまで金額を上げることができるかもしれない。

とても素敵な試みだと思ったし、お店の温かい雰囲気を感じて、いつまでも見ていたくなる空間でした。

いろいろと説明して下さって、どうもありがとうございました。

2017/05/02

加賀ゆびぬき

加賀ゆびぬき、きっとご存知の方も多いはず。

とても素敵なデザインですが、装飾品ではなく、昔は実際に指ぬきとして使っていたそうです。

作るために必要なものも、実にシンプルで、芯を作る厚紙(私ははがき)とバイアステープ、真綿と糸。

私が加賀ゆびぬきを知ったのはだいぶ前のことで、その頃はあまり詳しく作り方を解説した本が無く、どちらかというと見て楽しむ構成の本ばかりだったのでチャレンジしてみるもののよくわからずに終わってしまっていました。

ここ数年でとても人気になり、作り方がメインの本もたくさん出始めたので、再び作ってみることにしました。


初めに作ってみたのは青海波と言う柄で、その後格子、開き刺しとチャレンジ。

やはりちょっとしたコツなんですね!

以前作った時との間で日本刺繍を刺していたので、絹糸を真っすぐ揃える(サテンステッチの要領です)ことに慣れたせいもあると思います。

刺すのは一日一個のペースでできるのですが、土台作りが飽きてしまって・・・

そのため、前日に土台を作っておいて、次の日はすぐに刺せるようにしています。

ゆびぬきにハマってしまいそう。

2017/04/28

シェアハウスでのワークショップ

知り合いの方がシェアハウスを運営されているので、中を見せてもらいがてら、ワークショップの打ち合わせに行ってきました。

吉祥寺というとてもお洒落な街。
私自身はあまり利用したことはありませんが、昔からの商店街が残っていて、その中に新しいショッピングモールもあり、そこを抜けると閑静な住宅街になってうるさいわけでは無いけれども、とても活気のある場所です。

本の好きな方なので、本に関係するものが作れればとのこと。
まずは王道のブックカバーを作ってみようかと今のところは考えています。

6月後半の予定なので、日程が合う方はぜひ吉祥寺の街の散策がてら来てくださると嬉しいです。
詳細はまた後日お知らせいたします。


さて、そのシェアハウスにはたくさん本がありますが、ふと「今読みたいと思った本を三冊ぱっと選ぼう」という話になり、選んでみて人によって本のどの部分を見ているか、どういう風に本を選ぶかが全く違っていて面白かったです。

私はほとんど書店で新しい本を購入することが無く、小さい頃から実家にある古い本ばかり読んでいたので、字が小さくとも、挿絵が何もなくとも、何となく文庫本を選んでしまいます。

知り合いの方は絵の可愛い本を紹介して下さって、私自身は全く見ないジャンルの本だったのでとても新鮮でした。

二人でもそれくらい差があるので、きっと複数人集まると、もっと様々な選び方や新しい本に出会えそう。

教えて頂いた江國香織さんの小鳥の本を探しているけれど、なかなか見つからない・・・

本屋さんをうろうろするのもまた楽しみの一つですが、あまりに期間が開いてしまうと読みたいという思いが薄れて行ってしまいそうで少々焦っています。

2017/04/15

初!星野珈琲

私はブームに乗るのが遅いとつくづく感じます・・・

今日は、これも数年前にとても流行っていたであろう、星野珈琲さんでスフレパンケーキをいただきました。

私はコーヒーが好きなのですが、カフェインが身体に合わないようで、こちらはカフェインレスコーヒーがあるのも嬉しい。



ビルの2階にいつの間にかできていて、外からはあまり中がどうなっているのかはわからなかったのですが、上がってみて満員だったのでびっくりしました!

数年前お友達がSNSにあげていたパンケーキ、やっと食べることができました。

美味しい!ふわふわでパンケーキというより、スポンジのようです。

雰囲気が落ち着いていたのでまた行きたいなと思います。

珍しくグルメレポでした。

2017/04/11

マカロンポーチ

少し前にブームになったマカロンポーチ。

こぎん刺しミニミニ教室の生徒さんが、かわいいので是非作ってみてください!と作り方を教えてくれたので、試しに作ってみることにしました。

ダイソーのくるみボタンとファスナー、あまり布で作ります。



教えてもらった作り方には「マカロン型」とあったのですが、大きさがなかったのでくるみボタンに何枚かふわふわの布をかぶせてマカロンぽくしました。

中にはお薬くらいならば入ります。しかしファスナーがどうしてもかたいので、これだけはきちんと手芸屋さんで買ったほうが良さそうです。

ブームが去り気味のせいもあるのか、見せると「初めて見た!欲しい!」と言ってくださる方が多くて嬉しいです。

2017/02/18

セキセイインコを飼いました

2月頭、セキセイインコを飼いました。

私は小さい頃からインコを飼っているのですが、ほとんどがヒナから飼った子ばかり。

この子は3か月くらい経って、一人で餌を食べられるようになった時に来てくれました。


インコにも性格があって、最近は良くなれた状態で「コンパニオンバード」と売られていることも多いようです。

このインコ、ぽぽちゃんは一応コンパニオンバード「候補」の中の一羽でしたが、完全に慣れ切っているわけではなく・・・

とにかくいろいろな物に神経質で、音がするたびにビクビクしています。でも手に乗って甘えてくれるのでかわいい♪

寒いのでヒーターをつけて、枕元に置いて一緒に寝ています。

2017/02/15

こぎん刺しミニミニ教室<生徒さんの作品です>

前回参加して下さった2名の方のうち、もう一人の方の作品が出来上がりました!

お仕事で忙しい中、一生懸命に刺してくださって、最後の仕立てだけは私がやりましたが、とっても可愛くできています♪



はがき大のポーチです。マチがついているので真四角ではないのですが、薄いノートくらいならば入れることができます。

こぎん刺しのものはファスナー部分をいぶし色にした方が良いかと思っていましたが、金色の物の方が高級感が出て良いかもしれません。

早く次の作品が作りたい!という嬉しい感想もいただきました。

ゆっくり、ご自分のペースで進めてくださいね!

2017/01/30

うさぎの子宮水腫・手術何とか成功!

実家に8歳になるメスのうさぎがいます。

ピーターラビットのモデルになったネザーランドと言う種類で、耳が短く、身体も小さいのですが、どうも昨年10月頃から急に太ってきたような・・・

食欲も旺盛で、今まで一日二回しか食べなかったペレットも、入れたらすぐに食べてしまう感じです。お腹がまるまる!

でもどこか太り具合に不自然さがあって、心配で病院に連れて行ったところ、子宮水腫、それもかなり大きくなっていると言われました。

一度は年齢的にも手術は無理と言われてしまって、どうしようと思っていましたが、翌日お電話をいただいて、まだ食欲があるならば手術が可能かもしれないとのこと。

すぐに連れて行って、その日に院長先生に手術をしていただきました。

写真はお見舞いに行ったとき。


初めは毎日お見舞いに行こうと思っていましたが、連れて帰れないのがかわいそうで一回だけ・・・

でも2日後には元気に帰ってきたので良かったです!

相当難しい手術だったと思いますが、成功してほっとしました。

2017/01/25

ロシアの刺繍キット。リオリスさん


とても久しぶりの投稿になってしまった・・・申し訳ありません。

遅くなりましたが、2017年、今年も亀の歩みですが、ひとはりひとはり、丁寧にを心がけて作品を作っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。


さて、新年早々ロシアの刺繍キットを購入いたしました。
大好きなうさぎの柄で写真を見て一目ぼれしたものですが、何せ大きい。

しかし、大きさに比べるとお値段はとてもお手頃。
リオリスさんというメーカーさんのもので、ロシア以外の国でも売っているらしく、英語表記があったので、もしかすると日本国内でも普通に売っているところがあるのかもしれません。

ご興味のある方は是非!

商品の説明欄に「毛糸の刺繍糸を使う」と書いてあったことが購入の決め手。
珍しい糸と聞くとついつい見てみたくなってしまいます。

そして届いた刺繍糸を見てびっくり。
ニードルポイントくらいの糸を予想していましたが、一本がとても細く、一応二本よりになっているようですが、強く引っ張ると切れてしまいそう。


布は糊のきいたアイーダだったので、一度たっぷり霧吹きをしてしわを伸ばしてから。

刺繍キットの説明には大抵「枠に入れて刺す」と書かれていることが多いのですが、私はしっかりした布の時は枠を使わない方が好み。
スクロールフレームと呼ばれる枠は自分で工夫して作っています。
今度の記事でご紹介できたらと思っています。

しかしこのキットができあがるのはいつになるのでしょうか・・・

2017/01/06

絵本作家のヨシカワナオヒデさんへ差し入れ

親しくしていただいている、イラストレーターで絵本作家のヨシカワナオヒデさんの個展が新宿のマルイで開催されました。

実はかなり前から何か一緒にコラボ作品を作りましょう、と声をかけていただいていたのですが、なかなか時間が取れず、今回はヨシカワさんに差し入れだけになってしまいました・・・



ツヴィストソムという編んでいくような独特の刺し方で刺していきます。

特に何を刺したというわけでは無く、ヨシカワさんがよく使われる色をイメージして作りました。

刺しはじめはすぐに作れるかと思ったのですが、全面に刺さなくてはならず、大晦日は周りの白い毛糸を刺し続けて過ごしました。

個展当日にお会いしましたが、喜んでいただけたようで良かったです。

ロフトやマルイなどでよくライブペイントのイベントをされているので、本物のイラストを見に足を運んでいただけると、私も嬉しいです。